不自由であるからこそ、貪欲に使えるものは何でも使い、アナログ時代からデジタルまでどんな環境でも変わらない音を創る大野さんと、環境から音色まで自ら制限し、不自由な中の可能性を模索するハラカミ。対照的に思える二人だが、現代のデジタル技術によって均一化してしまったツールに頼らず、環境を自分のフィールドに引き寄せ自在な音を繰り出す。
二人とも「道具なんてなんでもいいんだよ」と言う。しかし新しい道具を手に入れると徹底的に試してみる。彼らにはよく技術的な相談をされることがあるのだけれど、初めて聞くような使い方をしていることが多かった。遊びながら自分なりの使い方を模索しているのだ。彼らは目的がハッキリとしているので必要なことがよく見えているのだろう。
二人とも「道具なんてなんでもいいんだよ」と言う。しかし新しい道具を手に入れると徹底的に試してみる。彼らにはよく技術的な相談をされることがあるのだけれど、初めて聞くような使い方をしていることが多かった。遊びながら自分なりの使い方を模索しているのだ。彼らは目的がハッキリとしているので必要なことがよく見えているのだろう。