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scraps,memorandums and fragments of my floating days...
Aug 19
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誰かから頼まれて100円のジュースを買い、それを渡して代金を請求したところ「何とか90円にしてほしい」と言われたら、あなたはどう感じるでしょうか。ジュースの定価が100円である以上、どうして10円値引きしなければならないのかと、思うことでしょう。

 営業も同じことです。ある商品の価値が100円だと営業が認識していれば、お客様から「90円なら買う」と言われても、すぐに「分かりました」とは言えないはずです。

 ところが100円という価値に自信がなく「せいぜい90円か」と思っていた営業は、お客様から言われるとすぐに値引きをしてしまいます。中には「値引きできますよ」と営業から持ちかけることさえあります。

 そうすると、お客様は「100円と言っていたが、この商品の価値はもっと低い」と思い込みます。さらに値引きを要求してくることでしょう。

 一定額を値引く商慣習がある業界ならともかく、そうでないなら安易な値引きやそれを匂わせることは、商品の価値を落とします。そして結局は売れなくなるのです。このことを覚えておきましょう。

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Aug 11
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マンガ「妖怪ウォッチ」は2013年夏から子供に人気の雑誌コロコロコミックで連載されています。当初から人気はありましたが、現在のようなブームだったわけではありません。関係筋によれば、テレビ放映が始まる段階でもっとも人気のあったマンガは「妖怪ウォッチ」ではなく「オレカバトル」などでした。2013年夏に任天堂DSからゲーム「妖怪ウォッチ」が発売されましたが、2014年1月のテレビ放映までの半年間で約50万本程度の出荷だったのです。

2014年1月のテレビ放映開始で状況は一変します。

アニメがテレビで放映されると同時に、玩具店、家電量販店のガチャで関連グッズの「妖怪メダル」が発売されました。これによってテレビで見たシーンを”追体験”することができるようになりました。つまり、この玩具を手に入れることで子どもたちは主人公と同じ気持ちになれるようになったのです。

実は、この「妖怪メダル」は「妖怪ウォッチ」が人気になったから作られたものではありません。一般的には、アニメがテレビ放映され、ヒットしてから玩具などを製造発売するのですが、レベルファイブはマンガの連載が始まる1~2年前から、すでにバンダイと交渉し玩具開発に取り組んでいたのです。

こうして2013年夏のマンガ連載開始と同時にまず第一弾のゲーム発売を行います。そして2014年1月、テレビ放映と同時にメダル玩具を発売。さらに7月には任天堂DSソフト「妖怪ウォッチ2 本家/元祖」を発売しました。これはダウンロード版を除いても100万本を軽く超える大ヒットとなっています。

最近では菓子メーカーとのタイアップや、カードやシールなどメダルではない玩具の発売など、人々が「妖怪ウォッチ」と接する機会はますます増えています。これらのことはすべてマンガ連載以前から、先の戦略として決められていたことでしょう。単なるアニメの企画書ではなく、中長期的視点の入った経営計画書のような緻密な資料をもとに関係各社と交渉し、お互いの力を合わせることで盛り上がりが最高潮になるような仕組みを整えていたというわけです。
Aug 10
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Aug 08
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世界がこんなもんだということは、こんなにちっぽけなものだということは、ラジオ、新聞、通信社が原爆について報じる大合唱のおかげで、昨日からもう世の中の誰もが知っているだろう。数々の熱にうかされたような記事のおかげで、どんな中都市でさえもサッカーボールほどの大きさの爆弾によって、完璧に破壊される可能性があるということがわかった。
 
アメリカやイギリス、フランスの新聞が、原爆について過去から未来まで、開発者のことや費用のこと、平和的使命、破壊効果、政治的影響などについて、素晴らしい論文を掲載しては拡散させていく。しかし我々は、次の一言で要約しよう。“機械文明は、既に『野蛮』というものの最終段階に到達した”と。(中略)
 
もし、日本が広島の破壊によって圧力に屈して降伏するのであれば、それは喜ばしいことには違いない。しかし我々は、科学技術力をもった大国が小国をねじ伏せるような国際関係ではなく、対等で公平な国際関係を目指すことが重要であり、それ以外の結論を求めるべきではない。
 
(コンバ紙「社説」より 1945年8月8日)
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‐ずばりバイラルするコツってなんですか?

それ、よく聞かれるんです(苦笑)。でも”バイラル”ってあくまで結果論なんですよね。だから僕は「人が見たくなるものを作りましょう」と答え続けています。コンテンツは受け手側ありきのものなので、ユーザー視点にどれだけ立てるのかが重要。ユーザーが見たい、伝えたいと思うものを作らなくてはいけない。これってメディアにも言えることですよね。つまり、ユーザー目線で作れば、自然とメディアにも取り上げてもらえるんです。テクニック的なことで言うと、タイトルはすごく気にします。だってYouTubeでも、たいていタイトルとサムネイルだけで、見るかどうか判断されてしまうじゃないですか。動画についても、見て、拡散してもらうことを考え、一目で分かりやすい、かつ、ありふれていない固有名詞をタイトルにしています。『雪道コワイ』も『いきなりBAN』も、タイトル名をそのまま日常生活で友達に伝えやすい長さで、それを検索した時に一発で出るようにオリジナルの言葉にすることを考えました。これが「雪道で遭遇した意外な事件~」なんてものだったら、検索するのにフラストレーションたまりますもんね。

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僕が思うに、YouTube上で見られている動画は3つのパターンがあります。1つ目は、お色気・美女系の動画。2つ目は、人を圧巻させるようなスケールの大きい動画。3つ目は、衝撃動画。【閲覧注意】とか書かれているものですね。
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Aug 07
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Aug 06
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家賃崩壊は、まだ始まったばかりだ。野村総合研究所の試算によれば、もし今と同じ水準で賃貸物件の新規供給が続いた場合、40年には空室率が40%にも達するという。そうなったら、家賃は文字通り「大崩壊」の一途をたどるに違いない。